【事故・不動トラックの買取】全損・大破でも値がつく。レッカー無料で手放す方法

事故で大破した、エンジンがかからない、全損と言われた——そんな大型トラックを前に、「もう解体屋に引き取ってもらうしかない」と思っていませんか。

その前に、一度立ち止まってください。事故車・不動車のトラックは、状態が悪くても値がつくことが多いです。とくに大型は、海外への輸出や部品の需要が強く、0円どころか思わぬ金額になることも珍しくありません。しかも自走できない車でも、レッカー引き取りが無料の業者を選べば、持ち出しゼロで手放せます。

この記事では、事故・不動のトラックがなぜ売れるのか、全損と保険の関係、レッカーや廃車手続き・還付、名義の注意点まで、公式・公的な情報だけで整理します。

全損・不動・大破のトラックでも、まず査定を

  • 事故車・不動車・故障車・水害車が買取対象。大型は輸出・部品需要で0円になりにくい
  • レッカー代・書類手続き・査定はすべて無料。動かない大型も持ち出しなし
  • 世界120カ国以上の輸出ネットワーク/累計140万台以上の実績

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24時間365日受付/査定・引き取り無料/どんな状態でも無料引き取り(公式サイトより)

目次

先に結論から

  • 事故車・不動車のトラックは海外輸出や部品の需要で値がつく。とくに大型は0円になりにくい
  • 「全損」=売れない、ではありません。車両保険で全額受け取ると所有権は保険会社に移りますが、そうでなければ車体は自分のもので売れます
  • 自走できなくてもレッカー引き取り無料の業者なら持ち出しゼロ。タウは事故車・不動車・水害車が対象でレッカー・書類・査定すべて無料
  • 手放すときは永久抹消・還付(重量税・自賠責・自動車税)を取りこぼさない。緑ナンバーは抹消手続きも
  • 解体に出す前に、まず買取査定。金額を比べてから決めても遅くありません

事故・不動トラックの主な売り先

事故車・不動車のトラックは、乗用車以上に「どこに売るか」で結果が変わります。自走できない大型をどう運ぶか(レッカー)、架装が使えるか、で向く売り先が違います。主な選択肢と比較表です。

タウ(輸出に強い・事故車も対象・レッカー無料)

大手のタウは、公式サイトで「事故車・不動車・故障車・水害車」を買取対象と明記し、世界120カ国以上の販売ネットワークを持っています。累計140万台以上の実績で、レッカー代・書類手続き・査定はすべて無料。動かない大型でも持ち出しなしで引き取ってもらえます。国内で値がつかない車でも、輸出ルートで価格がつくのが強みです。

カーネクスト(全国・電話査定・減額なし)

カーネクストは全国対応で、電話またはオンライン査定で価格を決め、実車査定を行いません低年式・多走行・事故車でも高価買取可能とし、全国出張引取り無料・手続き無料代行・査定後の減額なしと明記。遠方で持ち込めない、電話で早く終わらせたいときに向きます。

トラックコム(架装が残っているなら専門店)

荷台や架装が使える状態なら、専門店のトラックコム(大阪府寝屋川市・奈良県生駒市)も選択肢です。冷蔵冷凍車・ウイング・ダンプ・クレーン付き・活魚運搬車など特殊架装の実績が豊富で、即日査定・即日現金化をうたっています。事故で車体が傷んでいても、架装が生きていれば評価される可能性があります。

ひと目でわかる比較

売り先 タイプ 主な強み レッカー・手続き 向いている
タウ 輸出特化 事故車・不動車・故障車・水害車が対象・世界120カ国以上 レッカー・書類・査定 無料 全損・不動・大破でも高く売りたい
カーネクスト 全国・電話査定 事故車も高価買取・減額なし 全国出張引取り無料・手続き無料代行 遠方・電話で完結させたい
トラックコム 専門店(特殊架装) 冷凍・ダンプ・クレーン等の架装が生きれば評価・即日現金化 即日査定・即日現金化 架装が使える・関西圏

「とにかく高く・全損や不動でも」ならタウ、「遠方で電話完結」ならカーネクスト、「架装が生きている」ならトラックコム——と状態で選べますまず複数社に査定を出して、いちばん高いところへ。査定は無料の業者がほとんどです。

解体に出す前に、まず1社に無料査定を

  • 全損・不動でも、輸出に強いタウならまず基準額が分かる
  • レッカー・書類・査定すべて無料。動かない大型も持ち出しゼロ
  • 他社と比べる1社目にちょうどいい

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遠方・電話完結はカーネクスト、架装が生きればトラックコムも。数社を比べて高いほうへ

なぜ事故・不動のトラックでも値がつくのか

事故車・不動車を専門に扱う買取業者は、買い取った車を海外へ輸出したり、部品として活用したりします。海外の市場は、日本の中古車市場ほど状態に神経質ではありません。現地で直して使う前提で、修理用の部品需要もあります。

とくに大型トラックは海外での需要が高く、事故で走れなくなった車でも、部品取りや現地修理を前提に買い手がつきます。三菱ふそうなどはアジア圏での人気が高いとされ、状態が悪くても思わぬ金額になることがあります。だから「事故車・不動車=0円」は思い込み。解体に出す前に、買取の査定を取る価値があります。

「全損」と言われても、売れることがある

保険で「全損」と判断されると、そこで話が終わったように感じます。でも全損は「修理費が車の時価を超えた」という保険上の判断で、車体が消えるわけではありません。ポイントは保険をどう使ったかです。

  • 自分の車両保険で全額を受け取った場合:車の所有権は保険会社に移り、保険会社が残存物(車体)を引き取って処分します。この場合は自分では売れません
  • 相手の対物賠償で処理した/車両保険を使わない場合:車体は自分のものとして手元に残るので、買取に出して売ることができます。売却分がそのまま手取りに上乗せされます

つまり「全損」でも、車体が自分のものなら売れる。まず保険会社に「車体はどちらの扱いになるか」を確認してください。手元に残るなら、解体に出す前に買取査定を取るのが得です。

自走できない大型を、どう運ぶか(レッカー)

事故・不動トラックでいちばんの悩みが「動かない大型をどうやって運ぶか」です。ここでレッカー・引き取りが無料の業者を選べるかどうかが、手取りを左右します。

タウはレッカー代・書類手続き・査定すべて無料、カーネクストも全国出張引取り無料と明記しています。大型のレッカーは自分で手配すると高額になりがちなので、引き取り無料の業者に任せるのが基本です。査定を頼むときに「レッカー・引き取りは無料か」を必ず確認してください。

手放すときの手続きと、還付を取りこぼさない

事故・不動で乗らないトラックは、永久抹消登録(解体を伴う抹消)で手放すのが一般的です。このとき、戻ってくるお金があります。

  • 自動車重量税:車検の残り期間に応じて還付される制度があります(永久抹消・解体を伴う場合)
  • 自賠責保険:期間が残っていれば、解約して残り分が返ってくることがあります
  • 自動車税:年度途中の抹消で、残り月数分が還付されることがあります

買取業者が抹消や還付の手続きを代行してくれるかで、手間も手取りも変わります(カーネクストは手続き無料代行と明記)。また事業用(緑ナンバー)は、手放す際に営業ナンバーを抹消するか白ナンバーに戻す手続きが必要です。

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名義・書類でつまずかない

トラックは名義が本人でないことが多いので、先に確認しておきましょう。

  • 所有権留保(ローン中):車検証の所有者がローン会社・ディーラーだと、そのままでは手続きできません。完済し、所有権解除の書類(譲渡証明・委任状・印鑑登録証明など)を取り寄せる必要があります
  • リース:所有者はリース会社。売却・抹消にはリース会社の書類が必要なので、まず相談を
  • 基本書類:車検証・自動車税の納税証明・印鑑登録証明・譲渡証明・委任状などが目安。状況で変わるので業者に確認を

よくある質問

エンジンがかからない・自走できないトラックでも売れますか?

売れる可能性が高いです。タウは「事故車・不動車・故障車・水害車」を買取対象と明記し、レッカー引き取りも無料です。海外輸出や部品需要のルートがあるため、動かない大型でも値がつくことがあります。解体に出す前に査定を取ってください。

全損の車は保険会社に引き取られて、売れないのでは?

車両保険で全額を受け取った場合は所有権が保険会社に移り、売れません。一方、相手の対物賠償で処理した場合や車両保険を使わない場合は、車体は自分のものとして残るので売れます。まず保険会社に車体の扱いを確認してください。

レッカー代は自分で払うのですか?

引き取り無料の業者を選べば、持ち出しはありません。タウはレッカー・書類・査定すべて無料、カーネクストは全国出張引取り無料と明記しています。査定時に無料かを確認しましょう。

ローンやリースが残った事故車でも手放せますか?

手続きが必要です。所有権留保は完済と所有権解除書類、リースはリース会社の書類が要ります。まず車検証で所有者を確認し、ローン会社・リース会社に相談してください。手続きを代行してくれる買取業者もあります。

まとめ

  • 事故車・不動のトラックは輸出や部品の需要で値がつく。大型は0円になりにくい
  • 「全損」でも、車体が自分のものなら売れる(車両保険で全額受取だと保険会社へ)
  • 自走できなくてもレッカー・引き取り無料の業者なら持ち出しゼロ(タウ・カーネクスト)
  • 手放すときは永久抹消と還付(重量税・自賠責・自動車税)を取りこぼさない。緑ナンバーは抹消も
  • 解体の前に、まず複数社の査定。所有権留保・リースは書類を先に確認

「事故ったから」「動かないから」と、いきなり解体に出すのはもったいない。トラックは状態が悪くても、売り先さえ間違えなければお金になります。動くトラックの相場や売り方全般は【トラック買取】過走行・低年式でも値がつく理由と、損しない売り方にまとめています。

まずは無料査定で、いまの価値を知ることから始めてください。

事故・不動でも、解体の前に査定を

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遠方・電話完結はカーネクスト、架装が生きればトラックコムも選択肢。高いところへ

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この記事を書いた人

ブーまる編集部では、実際に車を売ったり買ったり、自分で直してみたり「やってみた」を大事にしています。中古車系記事の監修は、一般社団法人日本リユース業協会の実施するリユース検定に合格した「リユース営業士」が行っています。整備記事の一部は、現役ディーラーマンが監修や執筆を行っています。

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