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エンジンオイルは継ぎ足しOK?ランプが点灯するほど減ってしまう原因と対処法

エンジンオイルは定期的に交換する必要があるもの。

オイルは劣化するだけでなく、エンジンオイルの量そのものが減るものだということをご存知でしょうか?

結論から言えば、正常なエンジンであっても燃焼するたびにエンジンオイルは微量ながら減っています。

減っているなら補充をすれば良い…と考えがちです。

ただ補充をする上で気を付けるべきこともありますし、なにより補充が必要なほど減っている理由を知らなければ根本的な解決にはなりません。

継ぎ足しが必要になるほどエンジンオイルの異常な消費を起こす原因と対処方法を解説します。

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エンジンオイル継ぎ足しの方法・注意点

もしエンジンオイルが減っていた場合は、とりあえず補充しましょう。

しかし、ただ補充すればいいというものではありません。

エンジンオイル継ぎ足しの方法

オイルの種類や粘度はできるだけ合わせる

使用しているオイルと全く違うものを入れてしまうと、どちらの特性なのかよくわからないオイルができ上がってしまいます。

特にオイルのAPI規格の粘度については、エンジンの出力や燃費などのパフォーマンスに大きく影響を与えます。

メーカーが指定しているオイルの粘度があるので、特別な事情がない限りは指定されたエンジンオイルを使うのが良いでしょう。

エンジンオイルのグレードも合わせたほうが良いです。

グレードはベースオイルによって決まり、化学合成油、部分合成油、鉱物油の3種類があり、前者ほどグレードが高くなります。

エンジンオイルの残量を正確に把握する

エンジンオイルは少ないと潤滑不良を起こし、最終的には焼き付きの原因になります。

しかし、多すぎても今度はクランクシャフトのカウンターウェイト部がオイルパンの油面を叩く「オイル叩き」を起こしてしまい、エンジンに負荷を与えてしまいます。

エンジンオイルを注ぐ際にはまず残量を確認し、その後レベルゲージの下限と上限の間に合わせるようにしましょう。

普通のオイルレベルゲージ

一般的に言われるオイルレベルゲージは、油面に突き刺した棒のことです。

エンジン停止後3分以上経過してからレベルゲージを一度取り出してオイルを拭き取り、再度レベルゲージを挿入し抜き取った時のオイルの汚れや色、油面の高さを測定します。

電子式オイルレベルゲージ

BMWなどで見られる電子制御式のオイルレベルゲージは、オイルの量を車内のメーターパネル上で知らせてくれます。

オイルの量は暖気状態でのオイル量で計測され、規定量より不足していれば表示される仕組み。

また油温を始めとした様々な情報を基に、エンジンオイルの劣化具合を算出して、交換時期を知らせてくれます。

オイル管理を車両のコンピューターが行ってくれるので、ユーザーには優しい設計ですね。

ただし実際のオイル交換の際のオイルの量をエンジンルームから確認できず、暖気運転も必要となり、整備士泣かせな仕様です。

作業時間も通常よりかかる傾向があるので、オイル交換を希望する場合は事前にディーラーに予約をしておくと良いでしょう。

継ぎ足しはオイルジョッキを使う

エンジンオイルは缶に入っているので、小さいものであればそのまま注ぐことも可能です。

ただ注ぎ口にオイルの口を合わせることが難しい場合もありますし、缶の口にノズルを付けても短くて零さずに注ぐのは難易度が高いです。

なので、長いノズルを持ったオイルジョッキを使うと良いでしょう。

ノズルを注ぎ口に当てた後からオイルを流し込めば零れる心配はありません。

また目盛りが付いている物であれば、注ぐエンジンオイルを量るのにも使えて便利です。

オイルレベルゲージを確認しながら入れる

オイルレベルゲージの下限と上限の間は1リットル分となっていることが多いので、どの程度のオイルを補充するかを考えながら入れましょう。

多すぎてもオイル叩きを起こして悪影響を与えるので、入れ過ぎには注意が必要。

またオイルの量としては下限と上限の間にオイルの量が来ていればそれで問題ありません。

上限まではまだ余裕があるからと言って、上限いっぱいまでオイルを入れなくて良いのです。

作業後に少し運転してみる

オイルの継ぎ足し作業が終わったら、試運転も兼ねて10㎞程運転してみましょう。

ごく稀にですが走行後にエンジンオイルの量が減っていることがあります。

オイルが減る場合でもオイルレベルゲージでの適正範囲内であれば問題はありません。

手元にエンジンオイルの余りがあれば入れておくという程度です。

エンジンの各部に行き渡ったエンジンオイルが、オイルパンに戻ってくるまでのタイムラグがあるので、エンジン停止後2~3分後ぐらいを目安にオイルの量を確認してください。

手軽にオイルを継ぎ足したい場合はパックタイプも

多くのエンジンオイルが缶やプラスチックのハードケースにて売られています。

中にはゼリー飲料などに使用されるようなビニールやアルミなどのパックタイプで売られているオイルがあります。

容器が柔軟な素材で出来ているので、オイルの注ぎ口にあてがい易くて注ぎ易いです。

オイルジョッキを使用した際には後処理が必要ですが、パックタイプの場合は使い切ったら折り畳んでゴミとして処分するのも容易です。

そもそもエンジンオイルが減る理由は?

エンジンオイルはエンジンの各部潤滑のために使われているのですが、一部はピストンとシリンダーの部分で使われています。

この部分は燃焼室であるため、シリンダーの内壁に塗布されたエンジンオイルは燃焼が起きるたびに燃えて、排気ガスと一緒に排出されていきます。

エンジンが燃焼をする以上ほんの僅かではありますが、エンジンオイルが燃焼することで減っていくのです。

エンジンオイルが減る理由

頻繁に補充が必要ならSOSサインかも

エンジンが燃焼を続ける以上はエンジンオイルを消費してしまうのは構造上仕方がないこと。

とはいえ、その消費量は本当に僅かなものです。

数千キロの走行で補充の必要があるほど減るというのは、何かしらの異常が発生しているかもしれません。

エンジンがダメージを受けると性能が発揮できない

エンジンオイルは油膜を形成することによって、エンジンを摩耗から守っています。

エンジンがスムーズに動くのためにエンジンオイルは欠かせないのです。

そのエンジンオイルがどこからか流れ出ているとすれば、エンジンのどこかにオイル漏れを起こすようなダメージがあるのかもしれません。

素人でもわかるエンジンの異音や異臭

エンジンオイルを交換すると、異音などが少なくなると感じられることがあります。

これはエンジンオイルが持つ粘性がクッションの役割を果たすことで、エンジンの各部から発生する音を抑制しているため。

この粘性はエンジンオイルが古くなることで失われますので、次第にエンジンからの騒音が目立つようになってくるわけです。

また粘性が低くなってきたエンジンオイルは、より燃焼室内に混じりやすくなるので、排気ガスにエンジンオイルが燃えた際の異臭がするようになってくるわけです。

オイル交換を長期間していない

エンジンオイルは少しずつ減っていきますし、劣化によって減りやすくもなります。

長期間エンジンオイル交換をしていないと、入っているエンジンオイルの量が減っているというのは当然と言えます。

逆にオイル交換を小まめにしていれば、その都度エンジンオイルの量は調整されます。

またエンジンオイルを抜き取る前にエンジンオイルの量を確認すれば、前回のオイル交換から消費されたエンジンオイルの量がある程度把握できるのです。

国産車であればボンネットを開ければレベルゲージを使って自分で確認できますので、点検やメンテナンスという意味でも定期的なチェックをしたいものです。

過走行エンジンの寿命がきている

ピストンとシリンダーの間は絶えず摺動しているので、摩耗して隙間ができます。

またシリンダーヘッドバルブの開閉を行う際には、軸がバルブシールと摺動しゅうどうしているので、この部分にも隙間ができます。

過走行によって隙間が大きくなると起きるのが、オイル上がりやオイル下がりで、これはある意味ではエンジンの寿命とも言えます。

燃焼室内に混じるオイルの量が多くなると異臭に加えて白煙が出ることも。

またプラグ交換でスパークプラグを外した際にオイルが付着している場合は、オイル上がりもしくはオイル下がりが起きている可能性が高いです。

シールコートなどの添加剤を加えると症状が改善されることもありますが、多くの場合はシール交換作業などの高額な費用が発生する作業が必要になってきます。

ちなみに事故、災害、第三者のいたずらなどが原因でない故障では、車両保険は使えませんので実費での負担が必要です。

参考:摺動(シュウドウ)とは - コトバンク

リコールかも!エンジンに問題が発生している

エンジンオイルの消費量が設計上のミスによって増えるケースがあります。

具体的な例としてはトヨタの2AZエンジンの不具合です。

これは中速域から停車直前までブレーキを踏まないような運転をすると、インテークマニホールドや燃焼室内が負圧になってしまい、エンジンオイルが吸い上げられてしまうというものです。

参考:toyota.jp アフターサービス|エスティマなど2AZエンジンの修理

同様の不具合はホンダの旧型ステップワゴンでも起こっており、対象となる車種の無料修理および新車登録日からの保証期間延長などが行われています。

参考:旧型ステップワゴンなど5車種のピストン、ピストンリングの保証期間延長 | Honda

どちらも保安基準を満たさない欠陥や故障ではないので、国土交通省へのリコールとはなっていない不具合となります。

エンジンオイル継ぎ足しの疑問

エンジンオイルを丸ごと交換する場合と違い、継ぎ足しは古いオイルが残っています。

エンジンオイルの継ぎ足しは、エンジンに影響がないのでしょうか?

継ぎ足しの疑問

古いオイルと新しいオイルを混ぜても大丈夫?

エンジンオイルの粘度が同じであれば、基本的には大丈夫と言われています。

エンジンオイルの粘度はエンジンの保護力に関係してくるので、これが変わらないように同じ粘度のオイルを使いましょう。

ただ新しいオイルを継ぎ足しても、大部分は古いエンジンオイルが占めているので、劣化による機能性低下を止めるわけではありません。

継ぎ足しをガソリンスタンドでやるのはどう?

ガソリンスタンドはエンジンオイルの専門店とは違います。

より専門的な知識を要求する問題を相談するというのには不向きかもしれませんが、エンジンオイルの継ぎ足し作業を行ってもらう分には問題ありません。

ただし継ぎ足してもらうエンジンオイルの種類や単価などを確認しておいた方が良いでしょう。

ガソリンスタンドでは様々なエンジンオイルを取り扱っており、グレードや値段などもピンキリ。

一度オイルを入れてしまえばそのオイルを抜き取ることは不可能ですし、作業代の請求時にトラブルのもとになります。

オイルの銘柄を変更したい場合はどうしたら良い?

明らかにそのエンジンに適さない物でないかぎり、違う銘柄のエンジンオイルを入れても問題はありません。

ただし古いオイルに新しいオイルを入れても本来の性能は発揮されませんので、銘柄を変更するのであれば全てのオイルを交換するのがオススメです。

オイル上がりやオイル下がりを起こしている場合には、オイルの粘度を上げる事で症状を改善させる効果が期待できます。

オイル粘度の変更を伴う様な銘柄変更の場合には全てのエンジンオイルを交換して様子を見てみましょう。

エンジンオイルを交換しないとどうなる?

循環作用を担う役割を果たさなくなるため、エンジンの動きが悪くなりガソリンの消費量が増え燃費が悪化します。

また、エンジントラブルの原因にもなります。エンジンオイルが劣化すると洗浄力が落ち、不純物を除去することができなくなります。その結果、エンジン内部に汚れが蓄積し、加速が鈍くなることが懸念されます。

さらに、オイルの粘度が低下し、金属同士の摩擦を保護することができなくなり、エンジン内部にキズをつけたり、異音を発生させる可能があります。

そのままの状態で走行を続けると、冷却不良や潤滑不良が発生し、エンジンの金属同士の摩擦が激しくなり、「焼き付き」を起こしてしまうかもしれません。

エンジンオイルの耐用年数は?

エンジンオイルは車エンジンを保護するために必要ですが、その耐用年数については、未開封のエンジンオイルであれば成分変化はほとんど起きないと考えてよいでしょう。

カー用品店などでは、在庫処分セールとしてパッケージデザインが古くなったオイルを格安で販売していることがありますが、そのようなオイルは経年劣化や酸化による性能低下の心配はないことが多いです。

ほとんどのオイル缶には製造年月日が記されておらず、注意書きにも消費期限が明記されていないことからも、未開封のものなら屋内の冷暗所で保管していれば、5~10年ぐらい経っても品質に大きな問題はないと考えられます。

ただし、保管環境や使用方法によっては、耐用年数が異なる可能性があるため、製造年月日や注意書きを確認し、適切な使用期限内で使用することが重要です。

エンジンオイル交換の推奨距離ってどれくらい?

自動車メーカーが推奨している走行距離は、ガソリン車でおおよそ1万キロもしくは1年となっています。

ただしこれはシビアコンディションではない時の交換距離。

シビアコンディションでの推奨距離は5000キロもしくは6か月と半分の交換サイクルになります。

実際には多くの自動車はシビアコンディションで走っています。

長時間の高速走行はもちろんですが、短い距離での停車を繰り返すチョイ乗りもシビアコンディションになりますので、シビアコンディションを目安として交換時期を定めるのが良いでしょう。

またディーゼル車やターボ車はそれ自体がエンジンオイルの劣化を早める設計になっています。

ディーゼル車やターボ車はガソリン車におけるシビアコンディションと同程度の交換サイクルで指定されていることが多いです。

電子式オイルレベルゲージを採用している車の場合は、各種センサーからの情報を基にオイルの劣化具合を計測して交換時期を知らせてくれるようになっています。

定期的にチェックしてエンジンの状態を把握しよう

エンジンオイルが減ること自体は止められませんが、減るスピードは把握しコントロールしておきたいもの。

通常の使用環境では継ぎ足しをする必要性が生じることはまずありません。

そうなる前にエンジンオイルの交換作業によってオイルの量が調整されます。

問題なのはどこかに漏れが発生している場合。

漏れている個所のシールやパッキン類を交換するのが確実ですが、その交換には高額な交換費用が発生することも。

交換以外の改善策として期待できるのが添加剤やオイルの粘度を変更するという方法であり、これはその時のエンジンに適したエンジンオイルを探すという意味もあります。

上手く適合すればエンジンの出力や燃費の改善も期待できます。

エンジンオイルの点検はメンテナンスの基本と言えるものなので、定期的にチェックしてエンジンの状態を把握しましょう。

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